Kindle 3 3G + Wi-Fiを買いました。
やさしい購入手順説明は下にあります。
kindle touch の購入方法は
こちらの記事からどうぞ。
Kindle Touch
【kindleとは】
アメリカアマゾン(Amazon.com)の販売する電子書籍リーダー。
本を読むことに特化したもので、アメリカでは中高年の利用者が多い。
字の大きさを大きくできたり、本の購入にパソコンを経由しなくてもいい。
そして何より、Eインクペーパーという特殊な画面は、PCや携帯電話の画面のように発光しないため、視覚的に紙と同じような感覚。
新聞のように、グレーの地色の上に黒いインクで印字されているように見える。
大変目に優しく、長時間の読書に向いている。
【大きさ】
新書より少し大きい(190 mm x 123 mm x 8.5 mm)。重さは247グラム。
【バッテリー】
PCにUSB接続・またはACアダプタで通常の家庭電源からも充電可。充電時間は約4.5時間。
ワイヤレスOFF状態なら1回の充電で一ヶ月もつ。ワイヤレスON状態なら約10日間。
【3G接続】
世界中どこにいても、3Gという携帯電話ネットワークを使って無料でネットに接続できる(3G対応エリア内に限る)。
届いた時から特に何の設定も不要で、アマゾンのkindleストアだけでなく、通常のWEBページにも接続可能。
接続料金は、アマゾン負担。kindle書籍価格に約2ドル上乗せされている。
3G接続可能なエリアマップは
こちら。
【日本語対応】
最新のkindle3(Latest generation)からは、日本語をはじめ、多言語表示が可能となった。
しかし、日本語入力はできない。ストア内での日本語書籍の取扱いもほとんどない。
漫画や写真集などは少しずつ取り扱い数が増えてきている。
(11月から日本語書籍ストアもオープンするという話もある)
現在の使い方としては、
1.英語書籍をよく読む人(英語多読・タドキスト)→安いkindle版を、読みたいときに瞬間的に入手できる。無料古典作品も多い。
2.所蔵書籍が多すぎて困っている人→PDFなどに加工(「自炊」と呼ばれる)し、データで保管・kindleで読む。
3.活字中毒の人→青空文庫内の膨大な古典を、無料で、縦書きで大量に携帯する(青空キンドル使用)。また、通常のテキストファイルもkindleで読めるので、WEB上のデータ(ブログや連載小説)を整理加工し、kindleで読むこともできる。
【その他便利な機能】
・英語読みあげ機能(text-to-speech)
表示された英語の文章を自然な英語で読み上げてくれる。
・音楽が聴ける
MP3・Audible形式の音楽ファイルを再生できる。
・ゲーム内蔵
マインスイーパや五目並べなどゲームもできる。
【個人的感想】
・青空文庫をよく読むようになり、日本の古典作品に触れる機会が多くなった。
・紙と見まがうばかりの画面は、長時間読書をしても目が痛くならない。
これまで疲れ目に悩みつつ、PCで閲覧していた好きなブログなどをkindleで空き時間にどこででも読むことができる。ネットの接続料は無料。ネット接続してWEBページとして見るのが見づらいと感じたら、読みたい文章をコピーペーストでテキストファイルで保存し、kindleに取り込む。横書きだが、kindleで快適に読める。ネット閲覧のブラウザと違い、テキストファイルならスクロールをせずページ移動はボタン一つでOKなので、こちらの方が快適かもしれない。
・旅行に行く時、どれだけ本を持っていくか悩まなくてすむようになった。kindleひとつあれば足りる。
・簡単な英語の本から読むことをはじめた。無料で読める作品も多く、いつかは好きな作家の新刊を原書で…と、英語学習のモチベーションも維持できる。
・青空文庫の作品を、青空キンドルで字の大きさを一番大きく設定して、老眼の母親に見せたところ、大喜び。これまで未読だった作品をDLするように頼んできた。kindleがあれば、わざわざ重い大活字体の本を図書館で借りてこなくてもよくなる。今後、日本語書籍の取扱が増えることを祈るばかり。
・英和辞典(英辞郎・要購入)が使えるので、英語を読むのに非常に便利。
・円高でお得感がある。
3G対応のものは、189ドル。送料など諸経費を含めても約220ドルで、円高の今購入すれば、2万円を切る価格。
【購入方法】
1.アマゾンの
kindle商品ページを開く。

・買いたい色を選ぶ
・「Add to cart」を押す
2.「proceed to check out」を押す

3.ユーザー登録画面

・使いたいメールアドレスを入力
・「I am a new customer」にチェック
・ボタンを押して次へ
4.登録情報を入力・ボタンを押して次へ

5.送り先住所を登録

kindleを受け取りたい住所を入力し、ボタンを押して次へ
6.支払方法選択・カード欄の「add a new card」を押して次へ

7.カード番号・名義人・有効期限を入力・ボタンを押して次へ

8.カード情報が上の欄に表示されたら、右のボタンを押して次へ

9.最終確認画面

・住所・氏名・商品名・合計金額など確認し、右上のボタンを押して購入手続完了。
※日本から購入されるときは、そのままカートに欲しい商品を入れて購入手続きをしていると、途中で黄色いフレームが現れて、「この商品はその住所に発送できません」というアラートが表示されます。
その中に、「こっちのNon US専用ページで買って(For the best wireless coverage and fastest shipping to Japan, please visit the non-US Kindle page and choose the country in which this Kindle will be used. )」という案内がありますので、「the non-US Kindle page」のリンク先から購入可能になります。
そのまま購入手続きを完了すれば一件落着。
2011年のニューモデル。